| 授業科目名 | 教職概論(99FT151) | 授業科目名(英) | Introduction to the Teaching Profession |
| 教員名 | 田中 俊光,殷 爽 | ||
| 開講年度学期 | 2026年度 前期 | ||
| 曜日時限 | 金曜4限 | ||
| 開講学科 | 工学部 機械工学科、電気工学科、応用化学科、数理情報科学科、医薬工学科 | ||
| 単位 | 2.0 | 学年 | 1年 |
| 科目区分・授業形態 | 教職課程 【科目】 教育の基礎的理解に関する科目 【施行規則に定める科目区分又は事項等】 教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) | 単位区分 |
| 授業概要 | 本授業では、これから教職課程の科目を履修する際に必要となる基礎的な事項について学習していく。授業を通して「教職の意義」、「教員の役割」、「教員に求められる資質・能力」、「教員の職務内容」、「チーム学校運営への対応」、「教員への道」等について、様々な視点から学ぶことができるように展開していく。 【実務経験教員による授業】 本科目の担当教員である田中は、30年を超える教育現場と教育行政の実務経験を有しており、それらを通して培った経験を活かし、本授業内容に併せた議論を展開する。 |
| 達成目標 | 具体的な達成目標は下記(1)~(5)であり、教職に関する基本的な必修学習事項を扱う。 (1)教職の意義、教員の役割について説明できる。 (2)教員の任用や服務について説明できる。 (3)教師の資質向上や「チーム学校」で求められる教員の在り方を説明できる。 (4)多様な教育関係情報の収集ができる。 (5)専門職としての教職へのプロセスを説明できる。 |
| DPとの関連性 | |
| 成績評価方法 | (1)評価方法 レポート、演習等50点 定期試験50点 (2)評価基準 達成目標事項について、レポート提出、演習等、定期試験を行い、その成績の合計に応じて以下のような評価を与える。 S:90~100点、A:80~89点、B:70~79点、C:60~69点、D:59点以下不合格 (3)再試験 実施しない。 |
| 教科書 | 「教職概論」-教師を目指す人のために- 佐藤晴雄(著) 学陽書房 |
| 参考書 | 必要に応じ資料配付 |
| 履修上の注意 | - |
| 授業計画 | 第1回:「教職概論」に関するガイダンス(田中俊光、殷 爽) (1)本学教職課程における「教職概論」の位置づけ (2)「教職概論」の全体構成の説明と諸注意 第2回:教職の意義(殷 爽) (1)教職について (2)教職の意義について 第3回:教師像とは(田中俊光) (1)伝統的な教師像 (2)教職観から見た教師像 (3)学習者から見た教師像 (4)メディアが表現する教師像 (5)教育委員会が求める教師像 第4回:教師と教員養成の歴史(殷 爽) (1)師範学校と教師 (2)戦後の教員養成制度 (3)教員養成の現状 (4)教員免許制度の改革 第5回:教員の任用と服務(田中俊光) (1)教員の配置と任用 (2)教員の身分と任用 (3)教員の服務 (4)身分保障と分限・懲戒 (5)勤務条件 第6回:教師の職務(1)(殷 爽) (1)教師の法的役割 (2)教育課程と学習指導要領 (3)教師の仕事の特質と内容 第7回:教師の職務 (2)(田中俊光) (1)教師の仕事の実際(1日の仕事、1年の仕事) (2)授業とICTの活用 (3)生涯学習社会における教師への期待 第8回: 管理職・主任の役割(殷 爽) (1)校長の役割と権限 (2)副校長・教頭の役割 (3)ミドルリーダーの種類と機能 第9回:教師の職場環境(田中俊光) (1)教師の勤務実態 (2)教師の悩み (3)学校の人間関係 (4)教師のライフサイクルと異動 第10回:教師の資質向上と研修(殷 爽) (1)教師の資質・能力 (2)教師の力量形成と研修制度 (3)「チーム学校」と教師 第11回: 教育実習の意義と心得(田中俊光) (1)教育実習の意義と方法 (2)教育実習の実際 (3)教育実習と学習指導案の作成 (4)教育実習の評価と活用 第12回: 教職への道(1)(殷 爽) (1)進路選択と教職 (2)教員採用試験の実態 (3)教員採用選考の傾向 第13回: 教職への道(2)(田中俊光) (1)求められる教師像と面接 (2)集団討論の方法 (3)面接に向けた心構え 第14回: 教職への道(3)(田中俊光) (1)各教育委員会の教員採用情報の収集 (2)私立学校教員採用の特徴 (3)希望する校種別で採用選考に対するグループ討議 第15回:教職への心構え(田中俊光、殷 爽) (1)目指す教師像についてまとめる (2)教員になるまでの計画を立てる (3)これまでの授業の振り返り 第16回:定期試験(田中俊光、殷 爽) [授業外学習] 毎時間の学習内容の予習をする。 課題レポートを作成し提出する。 |
| 注意 |
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