| 授業科目名 | 理科指導法1(99FT307) | 授業科目名(英) | Teaching Method of Science 1 |
| 教員名 | 内田 陽三 | ||
| 開講年度学期 | 2026年度 前期 | ||
| 曜日時限 | 月曜4限、月曜5限 | ||
| 開講学科 | 工学部 応用化学科、医薬工学科 | ||
| 単位 | 2.0 | 学年 | 3年 |
| 科目区分・授業形態 | 教職課程 【科目】 教科及び教科の指導法に関する科目 【施行規則に定める科目区分又は事項等】 各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。) | 単位区分 |
| 授業概要 | 本科目では、理科における教育目標、育成を目指す資質・能力を理解し、学習指導要領に示された理科の学習内容について背景となる学問領域と関連させて理解を深める。また、様々な学習指導理論を踏まえて具体的な授業場面を想定した授業設計を行う方法を身に付け、模擬授業実施のための基本的な資質を身に付ける。 【実務経験教員による授業】 本科目の担当教員は、教育現場と教育行政等の実務経験が豊富であり、それらを通して培った経験を活かし、同科目の授業内容に併せた議論を展開する。 |
| 達成目標 | (1) 理科教育の構成や成り立ち、目的、目標、基本原理について理解する。 (2) 現行の学習指導要領における目標及び内容、指導上の留意点など全体構造を理解する。 (3) 個別の学習内容について指導上の留意点を理解する。 (4) 理科の背景となる学問領域との関係を理解し、教材研究に活用する。 (5) 発展的な学習内容について探究し、学習指導への位置付けを考察する。 (6) 生徒の認識・思考、学力等の実態を視野に入れた授業設計の重要性について理解する。 (7) 理科の特性に応じた情報機器及び教材の効果的な活用法を理解し、授業設計に活用する。 |
| DPとの関連性 | 【応用化学科】DP1:〇 DP2:〇 DP3:〇 DP4:〇 DP5:〇 DP6:〇 【医薬工学科】DP1:〇 DP2:〇 DP3:〇 DP4: DP5: DP6: |
| 成績評価方法 | (1)評価方法 ・授業メモ、演習プリント、ポートフォリオ 40点 ・課題レポート、指導案、模擬授業 30点 ・確認問題 30点 ※授業メモ、演習プリント、ポートフォリオ、課題レポート、指導案、模擬授業の評価基準(ルーブリック)については、ガイダンスの時に説明する。 (2) 評価基準 評価方法の内容をもとに、それらの成績の合計に応じて以下のような評価を与える。 S:90~100点、A:80~89点、B:70~79点、C:60~69点、D:59点以下不合格 (3) 再試験 実施しない。 |
| 教科書 | 磯﨑哲夫編「教師教育講座 第15巻 中等理科教育 改訂版」協同出版、2020年。 |
| 参考書 | ・「中学校学習指導要領解説理科編」(文部科学省)最新版 ・「高等学校学習指導要領解説理科編」(文部科学省)最新版 ・中学校理科教科書(検定教科書)と高等学校物理、化学、生物、地学教科書(検定教科書) ・その他必要となる参考資料等は授業において適宜紹介する。 |
| 履修上の注意 | ・4年次の「教育実習」受講前に履修すること。 ・初回の授業(ガイダンス)で授業の進め方や模擬授業の担当や内容についての説明、グループ分け等を行うので必ず出席すること。 |
| 授業計画 | 第1回:ガイダンス(授業の内容と進め方) 第2回:理科教育の目的・目標及び理科教師に必要な資質・能力の理解 第3回:日本における理科教育の歴史的変遷と現在 第4回:現行学習指導要領の理解とその具体 第5回:理科教育課程の編成と指導計画の実際 第6回:現行学習指導要領解説編の理解とその具体 第7回:物理分野の学習内容と指導法 第8回:化学分野の学習内容と指導法 第9回:生物分野の学習内容と指導法 第10回:地学分野の学習内容と指導法 第11回:理科における認知論―素朴概念と誤概念に注目して― 第12回:「ゆさぶり」を生かした理科の授業設計 第13回:アクティブ・ラーニングを用いた授業設計 第14回:理科教育と防災・環境教育 第15回: ICTを用いた授業設計 第16回:まとめとポートフォリオノートの整理 [授業外学習] 毎時間の学習内容の予習をする。 課題レポートを作成し提出する。 |
| 注意 | ・演習や発表で使用するパソコンは各自で準備すること。 ・レポートや資料をはり付けることのできるポートフォリオ用のノート(A4版)を準備すること。 |
- 教員: 内田 陽三
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