授業科目名理科指導法2(99FT308)授業科目名(英)Teaching Method of Science 2
教員名内田 陽三
開講年度学期2026年度 前期
曜日時限月曜4限、月曜5限
開講学科工学部
応用化学科、医薬工学科

単位2.0学年3年
科目区分・授業形態教職課程
【科目】
教科及び教科の指導法に関する科目
【施行規則に定める科目区分又は事項等】
各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)
単位区分

授業概要 本科目では、理科における教育目標、育成を目指す資質・能力を理解し、学習指導要領に示された理科の学習内容について背景となる学問領域と関連させて理解を深る。また、様々な学習指導理論を踏まえて具体的な授業場面を想定した授業設計を行う方法を身に付け、演習や模擬授業に取り組む。 
【実務経験教員による授業】
 本科目の担当教員は、教育現場と教育行政等の実務経験が豊富であり、それらを通して培った経験を活かし、同科目の授業内容に併せた議論を展開する。
達成目標(1) 理科に関する実践例や実践研究の動向を知り、授業設計の向上に取り組む。
(2) 理科の学習評価の考え方を理解し、具体的な評価方法につてしる。
(3) 学習指導案の構成を理解し、具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案を作成する。
(4) 模擬授業の実施とその振り返りを通して、授業改善の視点を理解する。
DPとの関連性【応用化学科】DP1:〇 DP2:〇 DP3:〇 DP4:〇 DP5:〇 DP6:〇
【医薬工学科】DP1:〇 DP2:〇 DP3:〇 DP4:  DP5:  DP6: 
成績評価方法(1)評価方法
・授業メモ、演習プリント、ポートフォリオ 40点
・課題レポート、指導案、模擬授業 30点
・確認問題 30点
※授業メモ、演習プリント、ポートフォリオ、課題レポート、指導案、模擬授業の評価基準(ルーブリック)については、ガイダンスの時に説明する。
(2) 評価基準
 評価方法の内容をもとに、それらの成績の合計に応じて以下のような評価を与える。
 S:90~100点、A:80~89点、B:70~79点、C:60~69点、D:59点以下不合格
(3) 再試験 実施しない。 
教科書磯﨑哲夫編「教師教育講座 第15巻 中等理科教育 改訂版」協同出版、2020年。
参考書・「中学校学習指導要領解説理科編」(文部科学省)最新版
・「高等学校学習指導要領解説理科編」(文部科学省)最新版
・中学校理科教科書(検定教科書)と高等学校物理、化学、生物、地学教科書(検定教科書)
・その他必要となる参考資料等は授業において適宜紹介する。
履修上の注意・4年次の「教育実習」受講前に履修すること。
・初回の授業(ガイダンス)で授業の進め方や模擬授業の担当や内容についての説明、グループ分け等を行うので必ず出席すること。 

授業計画第1回:ガイダンス(授業の内容と進め方)
第2回:理科教育における指導と評価の考え方
第3回:理科教育における学習評価方法の実際
第4回:理科学習指導案作成の理論
第5回:理科学習指導案作成の実際
第6回:理科学習指導案作成の実際
第7回:模擬授業と授業研究の実際1
第8回:模擬授業と授業研究の実際2
第9回:模擬授業と授業研究の実際3
第10回:模擬授業と授業研究の実際4
第11回:模擬授業と授業研究の実際5
第12回:模擬授業と授業研究の実際6
第13回:模擬授業と授業研究の実際7
第14回:模擬授業と授業研究の実際8
第15回:模擬授業と授業研究の実際9
第16回:まとめとポートフォリオノートの整理、提出
[授業外学習] 毎時間の学習内容の予習をする。 課題レポートを作成し提出する。

注意・演習や発表で使用するパソコンは各自で準備すること。
・レポートや資料をはり付けることのできるポートフォリオ用のノート(A4版)を準備すること。



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