| 授業科目名 | 数学科指導法1(99FT461) | 授業科目名(英) | Teaching Method of Mathematics 1 |
| 教員名 | 田中 俊光 | ||
| 開講年度学期 | 2026年度 前期 | ||
| 曜日時限 | 月曜4限、月曜5限 | ||
| 開講学科 | 工学部 数理情報科学科 | ||
| 単位 | 2.0 | 学年 | 3年 |
| 科目区分・授業形態 | 教職課程 【科目】 教科及び教科の指導法に関する科目 【施行規則に定める科目区分又は事項等】 各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。) | 単位区分 | 教職必修 |
| 授業概要 | 数学科の「目標及び主な内容」と「学習評価」の全体像を知り、単元の導入問題・中心問題をもとに、「数と式」「関数」「図形」「データの活用」の4領域ごとに、教材研究、指導上の留意点について全体でディスカッションする。 【実務経験教員による授業】 本科目の担当教員は、教育現場と教育行政等の実務経験が豊富である。その経験を通して培った教員としての資質・能力を活かし、授業内容にあわせて経験を交えながら授業を展開する。 |
| 達成目標 | (1) 学習指導要領における数学科の目標及び主な内容並びに全体構造を理解できる。 (2) 個別の学習内容について指導上の留意点を理解できる。 (3) 数学科の学習評価の考え方を理解できる。 (4) 数学科の背景となる学問領域との関係を理解し、教材研究に活用できる。 (5) 数学科の特性に応じた情報通信技術の効果的な活用を理解し、授業設計に活用できる。 |
| DPとの関連性 | |
| 成績評価方法 | (1) 評価方法 ・振り返り:30点 ・演習プリント:30点 ・指導案(課題):30点 ・ポートフォリオ用ファイルの内容:10点 ・定期テストは実施しない。 (2) 評価規準 振り返り、演習プリント、指導案(課題)、ポートフォリオ用ファイルの作成等から、成績の合計に応じて以下のような評価を与える。 S:90~100点、A:80~89点、B:70~79点、C:60~69点、D:59点以下不合格 (3) 再試験 実施しない。 |
| 教科書 | 「中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 数学編」文部科学省 「高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 数学編 理数編」文部科学省 |
| 参考書 | ・中学校数学教科書(検定教科書)、高等学校数学教科書(検定教科書) ・その他必要となる参考資料等は、授業において適宜紹介する。 |
| 履修上の注意 | ・4年次の「教育実習」受講前に履修すること。 ・初回の授業(ガイダンス)で、「授業の進め方」や「模擬授業の担当や内容」について説明、グループ分け等を行うので、必ず出席すること。 |
| 授業計画 | 第1回:ガイダンス(授業の内容と進め方) 第2回:中学校数学科の目標及び主な内容 第3回:高等学校数学科の目標及び主な内容 第4回:数学科における学習評価 第5回:数学科における教材研究のしかた 授業「中国の数学(鶴亀算)」をつくるまで 第6回:数と式領域の指導(1) 中学2年「連立方程式」単元の導入問題「さっさ立て」 第7回:数と式領域の指導(2) 中学3年「平方根」単元の導入問題「正方形の1辺の長さ」 第8回:数と式領域の指導(3) 高校数学B「数列」単元の導入問題「図形数の第n項」 第9回:関数領域の指導(1) 中学1年「変化と対応」単元の導入問題「接している正方形」 第10回:関数領域の指導(2) 高校数学Ⅱ「三角関数」単元の導入問題「コンピュータを使ってイメージをつかもう」 第11回:図形領域の指導(1) 中学1年「空間図形」単元の中心問題「立方体の切断」 第12回:図形領域の指導(2) 中学2年「図形の調べ方」単元の中心問題「星形の秘密」 第13回:データの活用領域の指導(1) 中学2年「場合の数と確率」単元の導入問題「変わったサイコロ」 第14回:データの活用領域の指導(2) 高校数学A「場合の数と確率」単元の導入問題「方眼の最短路」「正方方眼にできる正方形」 第15回:まとめと振り返り 【授業外学習の課題】「学習指導案(本時案)」「板書型指導案」作成 |
| 注意 |
- 教員: 田中 俊光
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