授業科目名データサイエンス創薬(99MD207)授業科目名(英)
教員名末永 敦,福井 一彦,雨宮 崇之
開講年度学期2026年度 前期
曜日時限水曜6限
開講学科大学院 工学研究科 数理情報科学専攻

単位2.0学年修士課程1年
科目区分・授業形態専門科目 講義・演習単位区分選択

授業概要生命科学における膨大なデータを情報学的に処理する手法、およびコンピュータを用いた創薬の基礎知識、理論、手法について解説・指導する。本講義・演習を通して、生体高分子の配列解析、立体構造予測、分子設計等の生体情報学ツールを自ら操作、または機械学習等を用いたデータ解析といった一連の技術を体験することで、データサイエンス創薬の原理を理解する。
達成目標・データサイエンス創薬の基本原理について理解できる。 
・データを用い創薬へと繋がる基礎的分子シミュレーションができる。
・データサイエンス創薬における課題を発見し、解決することができる。 
DPとの関連性DP1. 各専攻における高度な専門知識を有し、物事の本質を捉え、自由かつ独創的な発想で情報科学的ニーズに基づく課題を解決できる能力を身につけている。
成績評価方法達成?標事項についての演習??問およびレポートを課し、その成績の合計に応じて以下のように評価を与える。レポートの書き??評価の仕?については授業にて説明を?う。
レポート:70 %
演習??問:30 %

S:90~100点、A:80~89点、B:70~79点、C:60~69点、D:59~点以下?不合格

再試験:無

レポートの判定基準は以下のとおりとする。
・極めて良く理解し書いたレポートである:配点の100%
・良く理解し書いたレポートである:配点の90%
・理解し書いたレポートである:配点の80%
・やや理解に欠けるがレポートして認められる:配点の70%
・かなり理解に欠けているがレポートして最低限認められる。配点の60%
(注)期日を過ぎたレポートは評価しない。
(注)授業時に説明したレポートの書き方に沿っていない場合は減点する。 
教科書ガイダンスで説明
参考書タンパク質計算科学 ―基礎と創薬への応用 神谷 成敏 (著)、 肥後 順一 (著)、 福西 快文 (著)、 中村 春木 (著)
履修上の注意

授業計画第1回 授業概要と授業の進め方についてのガイダンス
第2回 生物学データベースの利用
第3回 配列情報からのタンパク質の機能予測
第4回 構造情報からのタンパク質の機能予測
第5回 配列比較
第6回 タンパク質の立体構造予測
第7回 既存薬剤分子情報からの創薬 リガンドベースドラッグデザインの理論
第8回 リガンドベースドラッグデザインを用いた創薬演習
第9回 標的タンパク質構造からの創薬 ストラクチャーベースドラッグデザインの理論
第10回 ストラクチャーベースドラッグデザインを用いた創薬演習1 配列解析とホモロジーモ
    デリング
第11回 ストラクチャーベースドラッグデザインを用いた創薬演習2 分子ドッキング
第12回 創薬における分子シミュレーションの役割
第13回 創薬における機械学習
第14回 レポート課題(最終課題)の説明およびレポートの書き方の説明
第15回 総括(全体の復習および解説、質疑応答)

授業外学習:毎回の単元について予習・復習しておくこと。  

注意



アクセシビリティ

背景色 背景色

フォント フォント

フォントカーニング フォントカーニング

文字の大きさ 文字の大きさ

1

画像の可視性 画像の可視性

文字間隔 文字間隔

0

行の高さ 行の高さ

1.2

リンクの強調 リンクの強調

文字の色 文字の色